ソニーの完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM4」買いました (1)

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これまで、有線イヤフォンしか使ってこなかった私がついに完全ワイヤレスイヤフォンを手に入れました。ここでは購入の決め手となったポイントをご紹介します。

初のハイレゾ対応完全ワイヤレスイヤフォン

WF-1000XM4はハイレゾ音源をハイレゾを保ったまま無線で伝送できるLDACに対応した初めての完全ワイヤレスイヤフォンです。これが購入の一番の決め手でした。やはり小さなイヤフォンでLDACを搭載するのは大変だったようで、ワイヤレスヘッドフォンがLDACに対応してから5年くらい経ったのかな。これをずっと待っていました。ちなみに、先代モデルWF-1000XM3ではLDACに対応しておらず、無線でハイレゾ音源を伝送する際に一度音質を落とし、イヤフォン側で再び音質を上げるDSEE HXが搭載されたハイレゾ”級”でした。

私が使ってるASUSのノートパソコンと色合いがマッチしてたのでブラックを購入しました

ノイズキャンセリングの性能が向上

ハイレゾの楽曲は静かな場所で聴いてこそ、その音をより楽しむことができます。性能アップしたノイズキャンセリング機能により、電車や街中など外音が気になる場所でもハイレゾの繊細な音を楽しむことができます。

リモート会議用のヘッドセットとしての機能も向上

WF-1000XM4はマイクも付いているのでスマホでの通話やパソコンでのリモート会議でも使えます。私の仕事でもリモート会議の機会が急増していて、いろんなヘッドセットを試しています。WF-1000XM4はビームフォーミング技術と骨伝導センサーにより、騒がしい場所であっても自分の話し声だけを拾って相手に伝えてくれます。

充電もワイヤレス

イヤフォンがワイヤレスなのに充電はUSBケーブル繋いで…なんてことはありません。Qi規格のワイヤレス充電に対応しているのでワイヤレス充電器の上にケースを置くだけで充電してくれるのも煩わしさがなくて便利です。(ワイヤレス充電器は別売りです)

こんな人におすすめしたい

WF-1000XM4はAndroidスマホやウォークマンなどの音楽プレイヤーでハイレゾの音楽を聴いている人に特におすすめしたいです。ハイレゾの音楽を聴いたことがない人も、Androidスマホを使っている人であればぜひWF-1000XM4でハイレゾの音楽を聴いてみてほしいです。ハイレゾ音源を無線で伝送するためのLDACはソニーが開発したコーデックですが、ソニーのXperia以外にGoogleのPixel、SamsungのGalaxy、SHARPのaquosシリーズなどがLDACに対応しているので、一度お使いのスマホの対応状況をチェックしてみてくださいね。もちろん、ハイレゾ音質にこだわらなければiPhoneなどLDAC非対応のスマホでも使えます。

iPhoneで音楽を聴いている人も、「WF-1000XM4」であればより良い音で聴くことができますが、iPhoneではLDACをサポートしていないためハイレゾの音楽を直接「WF-1000XM4」に飛ばして聴くことができません。せっかくの「WF-1000XM4」のメインともいえる機能が活用できないのでもったいない気がします。1世代前の「WF-1000XM3」やAirPods Proで十分でしょう。