Google Pixel Tablet 5ヶ月使用後レビュー(採点付き)


スマホ・タブレット  

Google Pixel Tabletを発売日に購入して使っていますが、これまで一度もレビュー記事を書いてなかったのでまとめてみました。

製品概要

製品名

Google Pixel Tablet と充電スピーカー ホルダー Porcelain 128 GB

購入日・購入場所・購入価格

Googleストアで2023年5月に¥79,800で予約。
発売日2023年6月20日。

評価

購入前にスペックや商品説明を確認して受けた印象や期待に対し、購入後実際に使用してみた評価を5点満点で表しています。

★★★★★ 5点 大満足
★★★★☆ 4点 満足
★★★☆☆ 3点 まずまず
★★☆☆☆ 2点 やや不満
★☆☆☆☆ 1点 かなり不満

大きさ

★★★★☆ 4点
10.95インチのディスプレイにベゼルが上下左右均等に約1cmといったところ。家の中で使うことを想定したタブレット端末なので、大きさとしてはちょうどいいサイズです。

重さ

★★★★☆ 4点
493 g。大きさが大きさなので常に片手で持って操作することはないですが、片手で持っても苦にならない重さです。

画面

★★★★☆ 4点
普通の液晶画面。解像度 2560×1600でアスペクト比は16:10です。特に画質に不満はありません。

バッテリー

★★★★☆ 4点
大容量27Wh(約7,300mAh)。家の中で使用し、使い終わったらスピーカーホルダーに置くためそこまでバッテリーの消耗を気にすることがありません。デフォルトでは100%まで満充電されず、90%で充電が止まるため、バッテリーの寿命が長持ちするとのこと。

指紋認証

★★★☆☆ 3点
電源ボタンが指紋センサーになっているため、画面ONとロック解除が同時にできます。ただ、スピーカーホルダーに置かれた状態で指紋認証しようとすると、電源ボタンと指の触れる角度が分かりにくくて一発で認証されないことが多く、イラっとします。

通信・センサー

★★★★☆ 4点
自宅のWi-Fiの性能次第ですがWi-Fi 6まで対応しているため快適に通信できます。SIMスロットがないため5G通信や4G LTE通信には非対応。GPSも非対応ですが、家の中で使うタブレット端末では不要なので問題なしです。

アプリ

★★★☆☆ 3点
画面分割して2つのアプリを並べて表示できるのが便利。ただ、Google以外のアプリではまだアプリ側がタブレットのような大画面のデバイスに対応できていないものが多く、大画面を生かしきれないのが残念。

カメラ

★★★★☆ 4点
タブレット端末であまりカメラは使わないのでこだわりはありませんが、使い勝手や画質で気になることはありません。

ゲーム

★★★★☆ 4点
Tensor G2を搭載していることもあり重たいゲームも問題ありません。「バンドリ!ガルパ」や「プロセカ」といったリズムゲームで遊んでいますが、カクついたりすることなく快適に遊べています。

音楽鑑賞

★★★☆☆ 3点
タブレット本体には4つのスピーカーが付いていますが、鳴る音はそれなりの音です。スピーカーホルダーに置いた場合はスピーカーホルダーから音が出ます。タブレットから出る音に比べれば迫力は出ますが、スピーカーが1つしかないのでモノラル音声となり、音の広がりに欠けるのが残念。タブレットとスピーカーホルダーの両方から同時に音が出せたらマシになるだろうなと思うのですが、今のところはできません。Bluetoothで手持ちのワイヤレスイヤフォンとLDAC接続して聴くのが一番いい音です。

動画鑑賞

★★★☆☆ 3点
YoutubeやAmazon Prime Videoなどが大画面で気軽に鑑賞できるのがいい。Cromecast搭載なので、スマホで見ていたYoutube動画をPixel Tabletに飛ばして大画面で観るといったことができます。ただ、前述のとおりサウンドがイマイチなので動画体験にも影響してしまいます。

ソフトウェアアップデート

★★★★★ 5点
購入したばかりなのでまだアップデートの恩恵を受けるのはこれからですが、期待も込めて。OSのバージョンが古くなってくると使っているアプリが動作保証対象外になってしまうリスクもあり、OSバージョンアップ3年、セキュリティアップデート5年が保証されているのは大きいです。

総合評価

★★★★☆ 4点
この機能が最高!とか、性能がすごくいい!とか、ずば抜けた特徴があるわけではなく、一言でいえば「普通のタブレット」。ただ、その普通の機能が不満なく、安定して使える点がこのPixel Tabletの特徴かなと思います。